【難易度・低】すっぽん(ラバーカップ)で直す方法

緊急事態に自分でできる対処法をご紹介。業者に依頼しなければいけないケースも。

               
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すっぽん(ラバーカップ)でトレイのつまりを直す方法

自分で直す ラバーカップ活用法

トイレつまりは突然起こるトラブルですから、いざ起こるとパニックになりがちですよね。ここでは、すっぽん(正式名称は「ラバーカップ」)でトイレつまりを解消しようと考えている方のため、重要なポイントや自分で対処する場合のリスクなどを解説しています。いきなり作業に入る前に、まずはポイントを押さえてからすっぽんでのつまり取りをすることをオススメします。チェックした上で作業を開始すれば、正しい準備と正しい方法をもとに対処できます。また、避けるべきリスクをきちんと避けることもできますよ。

すっぽんを使ってトイレつまりを解消する際に重要な5つのポイント

自力でトイレつまりを解消する際、「すっぽん」を使う方がほとんどでしょう。一見簡単に扱えそうな道具なので、準備をすることなく、なんとなく作業を始めてしまう方も多いです。しかし、それは解決までの時間を長引かせることにもつながります。すっぽんの正しい使い方や直せないケースなど事前に把握しておくことで解決までの最短ルートを知ることが出来るのです。それを知らずに作業を始めてしまうと、つまりが解消するどころか悪化してしまう可能性も。

正しく効率良くトイレつまりを解消するために重要なポイントが5つあります。

このポイントを押さえた上で作業を開始すれば、効果的かつ効率良くトイレつまりの対処ができるはずです。つまりが解消した後の処理もスムーズに進むでしょう。

もし自分はどの方法で直すべきか判断がつかない場合には、別ページでトイレつまり時の「現状把握」と「自分で直すべきかそれとも業者に依頼すべきか」の確認箇所をわかりやすく解説しているので確認してみてください。

トイレつまり時の状態確認と直し方を確認する>>

では、1つずつ詳細を解説していきますね。

ポイント①:すっぽんの「種類を間違えない」

ラバーカップの種類

すっぽんは、トイレつまりを直す道具として最もメジャーです。しかし、知らない人も多いですが、すっぽんには大きく分けて2つ種類があり、適切なすっぽんを選ばなければ効果が半減してしまうのです。

その2種類とは、和式用、洋式用の2つ。和式用は、よくあるすっぽんのイメージ通り口の部分が丸く平らになっているものです。洋式用の場合、排水口部分により密着させるため、口の部分からさらに突起物のような口が突き出す形となっています。

自宅のトイレが洋式であれば洋式用のすっぽんを、和式であれば和式用のすっぽんを選ぶことが大切です。また、各種すっぽんにはそれぞれサイズがあります。特大、大、小など、トイレの排水口の大きさに合わせてサイズが用意されているので、できるだけ自宅トイレに合うものを選びましょう。事前にトイレの排水口のサイズを測っておくと選びやすいです。

ポイント②:すっぽんの威力を発揮するために「水量の調整」が必須

すっぽんのカップを水に浸す

すっぽんは、真空圧力による吸引力を利用する道具です。逆に言えば、すっぽんのカップの部分が全て水に浸かっていなければ吸引力を発揮できません。そのため、すっぽんを使う前に水量の調整をしておく必要があります。

ベストな水量は、すっぽんのカップ部分が全て水に浸かっていて、便器から水が溢れない状態。すっぽんのカップをトイレの排水口部分に置いた時に、水位が便器の上面から10cmほど低いところに位置していればOKです。水量が足りない場合は、すっぽんのカップを排水口にセットした状態でバケツやヤカンを使って水を足しましょう。逆に水量が多すぎる場合は、バケツや灯油ポンプを使って水を汲み出す必要があります。この際、事前に新聞紙や雑巾などを床に敷いて汚れを防いでおくと後処理が楽になります。また、汲み出した水はトイレつまりが直った後にバケツで水を流すテストに利用できます。ベストな水量が確保できれば、すっぽんを使う準備はバッチリです。

ポイント③:すっぽんの最大のコツは「ゆっくり押して、一気に引く」

すっぽんを引っ張る

すっぽんを使う上で、ここが非常に重要なポイントです。よくある間違った使い方で、勢いよくすっぽんを押してしまう方がいます。「とにかく早く押して早く引いていればつまりが解消されそう」というイメージを抱きがちですが、それは間違いです。なぜなら、すっぽんはつまった物を奥へ押し込んでつまりを解消する道具ではなく、一旦手前に引き寄せて隙間を作ることでつまりを解消する道具だからです。すっぽんの威力を最大限発揮させるためには、「押すよりも引く」方が重要なのです。

コツとしては、まずカップ内の空気を押し出すようにゆっくりと押し込みます。そしてカップが十分にへこんだことを確認したら、勢いよくグッと引っ張ります。ゴポゴポと水が流れるような音が鳴るか水が流れていく感覚を感じたら成功です。場合によっては、この「ゆっくり押して一気に引く」という手順を何回か繰り返さないと解消しないケースもあります。1回で解消できなくても何回か続けてみましょう。

大切なのは焦らないことです。焦って勢いよく押してしまうと、つまった物が押し出されて逆にトラブルが悪化する場合があるので注意です。こうなってしまうと、自力で解決できそうなトラブルなのに水道業者を呼ばなくてはいけない事態となってしまいます。当然、安くはない修理費用が掛かります。正しい使い方を守る。シンプルですが、最も確実なコツです。

また、勢いよく押し引きを行うと、カップの内側部分に溜まった空気がポコッと出て汚水が周囲へ飛び散る恐れもあります。事前に新聞紙やビニール袋などで対策をしていても、やはり衛生的には良いとは言えません。そういった意味でも、正しい使い方を守って作業することが大切ですね。

ポイント④:汚水の飛散に備えて事前に養生をする

トイレを養生する

すっぽんで作業に入る前に、絶対に「養生」をしておきましょう。すっぽんを使った作業は、少なからず汚水が飛び散ります。前もって床や壁を保護しておけば、汚水が飛散しても後処理が簡単で済みます。

まずはビニールや雑巾、新聞紙などを床に敷いておきます。ビニールを敷いてからその上にいらない雑巾や新聞紙を重ねていくと後処理が楽です。次に壁も養生しましょう。同様に、ビニールや新聞紙などで汚水が飛散しそうな範囲を保護していきます。後処理のことを考えて、養生に使用したビニール等を1箇所にまとめられるような大きめのバケツかゴミ袋を用意しておくと効率的です。ここまで養生しておけば、汚水から床や壁をしっかり保護できるでしょう。

カバーで汚水の飛び散り防止

作業中の飛散防止策としては、大きめのビニール袋か透明なビニールシートを使った方法が有効です。便器を包めるくらいの大きさがベストです。それを用意したら、すっぽんの柄の部分が通るくらいの小さな穴を開け、柄を通します。その状態でトイレ全体を覆うように設置すれば、汚水が飛散してもビニールが受け止めてくれるので、自分や壁に汚水飛び散ることがありません。汚水がビニールから垂れて床に落ちたとしても、養生しているので汚れずに済みます。

このように準備を整えておくことで、衛生的にも安心ですし後処理も非常に楽になります。

ポイント⑤:すっぽんを使っても解消しない場合は諦めて業者へ連絡

汚水がこぼれる

一般的にすっぽんで数回ほど試してもつまりが解消されないケースは、軽度ではなく重度のつまりと判断できます。すっぽんよりも強力な真空式パイプクリーナーなどの道具を購入して対処する手もありますが、つまりの原因によってはそもそも自力で解決が難しい場合もあります。重度であれば、プロの技術と特殊な機材が必要になると考えられます。正しい使い方ですっぽんを使って対処してもトイレつまりが解消できない場合、そこから先はプロの水道業者に依頼した方が確実でしょう。無理に素人判断でやりすぎてしまうと、症状が悪化してしまうどころかトイレ自体や排水管にも悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。早く確実に解決したい、というのであれば業者に相談するのが得策です。場合によっては色々道具を買い揃えて対処するよりも業者に依頼した方が安上がりで済むかもしれません。特に緊急を要するトラブルであれば、決断はできるだけ早い方が良いでしょう。

つまり時に頼りになる水道業者を確認する>>

和式トイレですっぽんを使う場合は?

和式便器ですっぽんを使う

現在、家庭のトイレは洋式の方が多数を占めますが、昔ながらの建屋では和式トイレが使われています。見た目からも分かる通り、洋式と和式では形状が全く違います。そして、つまりが起こった際の対応も洋式とは異なるので注意が必要です。

まずそもそも、和式トイレは洋式と違ってトイレがつまりにくいと言われています。その理由は、トイレ自体の構造にあります。和式は洋式よりも汚物や水が通る配管が太く、洋式ならつまってしまうようなものでもそのまま流れていきます。また、近年の洋式トイレは「節水」という考え方が反映されているため、和式と比べて一度に流す水量が少ないという特徴があります。確かに節水という意味では効果的なのですが、「つまりやすさ」という点で考えるとデメリット。和式は排水管が太く水量が多い分、洋式よりもつまりにくくなっているわけです。

しかし、そんな和式トイレでも全くつまらないわけではありません。流すべきでないものを流したり一度に大量の物を流したりすると、排水管が太く水量が多い和式でもつまりが起こる場合があります。トイレつまりへの対処も、和式と洋式では異なります。まず、この記事の中でもご紹介しているように、すっぽんの形状が違います。和式用は最も一般的な半球状のゴム製カップが付いた形のものです。基本的な使い方やコツは洋式と同じですが、和式の場合は水量を少なくする必要があります。和式の形状的にどうしても水が溢れやすくなっているためです。

水が完全に流れないような重度のつまりではなく、一応スーッと水が少し流れている程度のつまりであれば、和式用のすっぽんを使えば解消しやすいでしょう。問題は重度の場合。重度になってくると便器を一度取り外すような作業が必要になるケースがあります。ところが和式の場合、床に埋まる形で設置されているため、素人が取り外すのは非常に難しいのです。和式トイレならではの工事が必要な場合もあるので、重度のつまりは業者に依頼するのがベストでしょう。

すっぽん以外の道具

すっぽん以外のトイレのつまり解消に役立つ道具をご紹介します。

真空式パイプクリーナー

真空式パイプクリーナーは、簡単に言うとすっぽんの強化版です。すっぽん同様、真空圧力を利用した原理でつまりを除去します。すっぽんより強力なのは「ポンプ」を使う点です。これによって強い吸引力を発揮することができます。また、排水口にしっかりとゴム部分を押し当てるだけで良いので使い方も簡単です。ホームセンター等で手軽に手に入るので、すっぽんで無理そうなら真空式パイプクリーナーを使うという手段もあります。

真空式パイプクリーナーで直す方法をチェック>>

排水管掃除用ワイヤーブラシ

すっぽんや真空式パイプクリーナーで解消されない場合は、排水管掃除用のワイヤーブラシで取り除くという方法もあります。このワイヤーブラシは、針金よりも太い金属製のワイヤーの先にブラシが付いた道具です。ワイヤー部分を巧みに操作して先端のブラシでつまりを解消していきます。

すっぽんや真空式パイプクリーナーのような圧力を利用した方法では解消できないつまりでも、このワイヤーブラシなら解消できる可能性があります。ただ、非常に扱いが難しいというデメリットがあります。その難易度は、水道工事の専門業者でも難しいと言われるほど。素人判断で扱うのは避けた方が良いかもしれません。

高圧洗浄機

高圧洗浄機と言えば、外壁の汚れや車の汚れを落とす道具として知られていますが、トイレつまりの解消にも実は役立ちます。配管洗浄用のホースを取り付け、便器の底のカーブしている配管部分までホースを入れます。そしてスイッチを入れ、その水圧を利用してつまりを押し出します。

ただし、この方法はすっぽんと違って「押し込む」方法になります。つまりの原因が固形物である場合、余計につまりが酷くなってしまう可能性があるため注意が必要です。

お湯

お湯を使ってトイレットペーパーをふやかして、流すという方法があります。注意する点としては、熱湯をかけると陶器であるトイレが割れる危険性があるということです。

お湯で直す方法をチェック>>

すっぽんのお手入れ方法

トイレつまりが解消できたら終わり、ではなくすっぽんのお手入れも忘れずに行いましょう。使用後のすっぽんを放置すると、悪臭や虫が湧く原因になってしまいます。

すっぽんのお手入れ方法はとても簡単です。シンプルに水で綺麗に洗い流すだけ。水でこすりながら汚れを落とし、後は天日干しをして乾かします。これでお手入れは完了です。ちなみに洗剤や漂白剤で使うのはNG。実はカップのゴムを劣化させてしまうので、水だけで十分です。

すっぽんは日頃から頻繁に使う道具ではないからこそ、使った後はきっちりお手入れを行うことが大切です。後処理が大変なのでつい忘れがちですが、虫が湧いたり悪臭がしたりしないよう必ずお手入れしておきましょう。

自力でトイレつまりに直す「リスク」と「失敗事例」

比較的簡単なつまりであれば、すっぽんや真空式パイプクリーナーなどを使って自力で解決することは可能です。もっと簡単なケースであれば、ただお湯をバケツで流すだけで解決する場合もあります。このようなケースであれば、自分で対処した方が早く安くつまりを解消できます。

一方で、自力でトイレのつまりに対処する場合、少なからずリスクが存在します。まずつまりの原因が何かによってトラブルの深刻度は変わります。トイレットペーパーや排泄物などの水に溶けるもの、トイレに流せるものがつまっている場合は自力で対処可能です。しかし、スマホ等の固形物やおむつなど、トイレに流してはいけないものがつまってしまった場合、自力で対処するのはリスクが非常に高いです。素人判断で対処してしまい、もしその固形物が排水管のさらに奥まった部分につまってしまった場合、業者でも手間の掛かるレベルの修理が必要になります。当然、修理費用も激増するでしょう。つまりの原因が「流してはいけないものがつまっている」と考えられる場合は、自分で対処するのはリスクが高いと言えます。

もう1点よくやりがちな失敗としては、つまりが起こった時にさらに水を流してしまうこと。これもリスクのある対処法です。全く水が流れないのに「もっと水を流せば流れていくかも?」と思って水を流してしまうと、汚水が便器から溢れてしまうことがあります。戸建ての場合でも最悪ですが、もっと最悪なのはアパートやマンションなどの集合住宅の場合です。溢れた汚水が階下に浸水してしまうと、ご近所も巻き込んだ大きなトラブルとなってしまいます。

自分でつまりの対処を行い失敗した例として、「自分の手に負えないことをした結果、さらに悪化してしまった」というケースが挙げられます。すっぽんを使っても全くつまりが解消されず「さらに高度な方法を試さなければ…」と思い、便器の解体をしたり部品を取り外したりした結果、逆にトラブルが悪化してしまった。溜まっていた汚水が一気に溢れ出て後処理が大変な事態になってしまった。このように、実際に自分でトイレつまりを解消して大失敗した方は少なくないでしょう。

水道業者に依頼するとなると手間が掛かりますし、安くはない料金も発生します。確かに自分でトイレつまりを解消できれば1番ですが、自分で対処することの危険性は無視できないほど大きいです。最悪の事態になってから後悔しても遅いので、自力で対処する前にこうしたリスクをしっかり把握しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?すっぽんを使ってトイレつまりを解消する際に重要な5つのポイント、和式トイレと洋式トイレの違い、すっぽん以外の道具、すっぽんのお手入れ方法、自力でトイレつまりに対処する場合のリスクと失敗事例について解説しました。

自分でトイレつまりに対処する場合、まずは自宅トイレに合ったすっぽんを選ぶことが大切です。そして、飛散対策をきっちり行い、便器内の水量を適切な量に調整すること。ここまでできてようやく準備完了です。後はゆっくり押し込んで一気に引く。これを数回繰り返しましょう。もしそれでもつまりが解消できない場合は、諦めて業者に連絡する方が確実です。

トイレのつまりはある日突然やってくるトラブルです。いざ起こると、とても焦ってしまいますよね。ですが、まずは落ち着くことが大切です。落ち着いて正しい手順で対応すること。今回の記事を参考に落ち着いて対応すれば、つまりの解消に向けて正しく行動できるでしょう。

もしくは、被害が拡大することを避けたい方は専門の水道業者に相談することをおすすめします。

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